国際Aクラスレース基本情報
*国際Aクラスのレースは以下の13のレースで構成されています。
*国際Aクラスより敵車の出場台数が16台へ増えます。
国際Aクラスレース攻略
リアルサーキット・ツアーズ 全5戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
レース1 |
ロードコース ツインリンクもてぎ/晴れ・昼 |
5周 |
600以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.7,190,000 |
レース2 |
ブランズハッチ GPサーキット/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,230,000 |
||
レース3 |
ロードコース デイトナ/晴れ・夜 |
5周 |
Cr.7,490,000 |
||
レース4 |
スパ・フランコルシャン/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,730,000 |
||
レース5 |
アスカリ フルトラック/晴れ・昼 |
4周 |
Cr.6,970,000 |
- 敵車はツーリングカー系統がメインなので、こちらもツーリングカーを利用すると良い勝負ができます。
- ランサーエボリューション VI GSR T.M. SCP ’99をフルチューニングしたものを使用しても良い。
- 15thアニバーサリーカーを持ってる人は、HSV-010 GTを使うと余裕で勝てます。
15ミニッツレース 全3戦
No. |
コース名/天候・時間 |
時間 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
レース1 |
アプリコットヒル・レースウェイ/晴れ・昼 |
15分 |
650以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.7,940,000 |
レース2 |
アスカリ フルトラック/晴れ・昼 |
15分 |
Cr.7,840,000 |
||
レース3 |
ニュルブルクリンク 北コース/晴れ・昼 |
15分 |
Cr.8,170,000 |
- 敵車でマクラーレンF1 GTR レースカーがいる時は異常に早いので、参戦してない時をおすすめします。
- シャパラル 2J ’70を使うと簡単に勝てますが、高価なので買えないという方はGT-Rマエストロでも使えるGT-R R35 ツーリングカーをおすすめします。
レインマイスター 全3戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
レース1 |
スパ・フランコルシャン/雨・昼 |
3周 |
650以下 |
- |
Cr.6,960,000 |
レース2 |
サルトサーキット 2013/雨・昼 |
2周 |
Cr.7,320,000 |
||
レース3 |
ニュルブルクリンク 24h/雨・昼 |
1周 |
Cr.7,380,000 |
- 路面は常時100%の完全ウェット状態で、雨が止む事はありません。
- タイヤはお好みですが、筆者はレーシングタイヤをおすすめします。
- PP抑え気味のマクラーレン F1 ’94と458 イタリア ’09でなんとか勝利しました(足回りとコントロール調整が必要)
ドリームカー・チャンピオンシップ 全5戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
第1戦 |
ロードコース ツインリンクもてぎ/晴れ・昼 |
5周 |
720以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.6,890,000 |
第2戦 |
ウィロースプリングス ビッグウィロー/晴れ・昼 |
4周 |
Cr.7,100,000 |
||
第3戦 |
ケープリンク/晴れ・昼 |
4周 |
Cr.7,360,000 |
||
第4戦 |
サルトサーキット 2013/晴れ・昼 |
3周 |
Cr.7,480,000 |
||
第5戦 |
ニュルブルクリンク 24h/晴れ・昼 |
2周 |
Cr.7,600,000 |
チャンピオンシップ総合優勝 | Cr.11,500,000 |
---|
- 敵車のジャガー XJR-9 ’88が異常に早いので、この車よりも早い車を用意すると良い。
- 筆者はシャパラル 2J ’70にて優勝。GT-R R35 ツーリングカーでも追いつけるが厳しい勝負になるのでおすすめできません。
- PP720までなのでルマンカーでも参戦可能。一番早いレースカーで参戦すると良い。
GTカートチャンピオンシップ 125 Shifter 全3戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
第1戦 |
ブランズハッチ インディサーキット/晴れ・昼 |
4周 |
- |
- |
Cr.4,120,000 |
第2戦 |
ウィロースプリングス ストリートオブウィロー/晴れ・昼 |
3周 |
Cr.4,320,000 |
||
第3戦 |
グランツーリスモアリーナ・Aレイアウト/晴れ・昼 |
8周 |
Cr.4,360,000 |
チャンピオンシップ総合優勝 | Cr.5,000,000 |
---|
- (個人的に)GT6のキャリアモードの中では1,2を争う難関のレースです。
- 車種は125シフターのみです。6速ミッションが搭載されてますが、ATも選択可能なので運転に集中したい場合はATの方がおすすめです。
- 全3戦の為、1戦でも落とすと優勝できる可能性が限りなく無理になるので、一気に優勝する必要がある(稀に順位を落としても優勝できる場合もあり)
- 第3戦のAレイアウトが一番の最難関。縁石に乗らない運転をし、7周目後半・8周目で1位の敵車をパスするようなタイムが望ましい(コース後半でミスをすると勝ち目はありません
- 最高速調整すると若干難易度が下がりますのでご参考までに。第1戦:190km〜200km 第2戦:200〜210km 第3戦:140km〜150km
ワールドツーリングカーレース 550 全3戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
第1戦 |
グランバレー・スピードウェイ/晴れ・昼 |
5周 |
600以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.5,860,000 |
第2戦 |
東京・ルート246/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.5,090,000 |
||
第3戦 |
マウントパノラマ モーターレーシングサーキット/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.5,860,000 |
チャンピオンシップ総合優勝 | Cr.8,500,000 |
---|
- PP550前後の好きな車で出場しましょう。ちなみに、GT500クラスの車種もPP調整なしで参戦できます。(後のGT500でも使用できます)
ワールドツーリングカーレース 600 全3戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
第1戦 |
グランバレー・スピードウェイ/晴れ・昼 |
5周 |
650以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.6,780,000 |
第2戦 |
東京・ルート246/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.6,960,000 |
||
第3戦 |
マウントパノラマ モーターレーシングサーキット/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.6,890,000 |
チャンピオンシップ総合優勝 | Cr.10,000,000 |
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- コース・周回数共にワールドツーリングカーレース 550と同じです。ただし、ワールドツーリングカーレース550にて総合優勝してからでないとこのレースには参加できません。
- 筆者はGT-R R35 ツーリングカーにて優勝。15thアニバーサリーカーを持ってる人は、Audi R18かHSV-010あたりでも勝てます。
SuperGT GT300 全5戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
第1戦 |
ディープフォレスト・レースウェイ/晴れ・昼 |
4周 |
550以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.6,020,000 |
第2戦 |
富士スピードウェイ F/晴れ・昼 |
4周 |
Cr.6,440,000 |
||
第3戦 |
鈴鹿サーキット/晴れ・昼 |
4周 |
Cr.6,690,000 |
||
第4戦 |
ロードコース ツインリンクもてぎ/晴れ・昼 |
4周 |
Cr.6,590,000 |
||
第5戦 |
ニュルブルクリンク GP/D/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.6,890,000 |
チャンピオンシップ総合優勝 | Cr.9,500,000 |
---|
- 国内Aクラススターコンプリートの「雨宮μ過給圧上昇7」に+ターボ(PP調整)で参戦すると良い勝負ができます。
- Super GT300カテゴリの車種を使うとリアルに再現できるので是非GT300のレースカーで出場してみましょう。
Super GT500 全5戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
第1戦 |
ディープフォレスト・レースウェイ/晴れ・昼 |
5周 |
650以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.7,060,000 |
第2戦 |
富士スピードウェイ F/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,250,000 |
||
第3戦 |
鈴鹿サーキット/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,490,000 |
||
第4戦 |
ロードコース ツインリンクもてぎ/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,790,000 |
||
第5戦 |
ニュルブルクリンク GP/D/晴れ・昼 |
6周 |
Cr.8,040,000 |
チャンピオンシップ総合優勝 | Cr.13,000,000 |
---|
- Super GT300をクリアすると参加できるようになります。コースはGT300と同じです(周回数が+1になってます)
- 特に車種の制限はないのでお好みで。リアルさと良い勝負がしたい場合はGT500カテゴリのレースカーを使用すると良いです(筆者はZ GT500 ベースモデルで優勝)
グループGT3チャンピオンシップ 全5戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
第1戦 |
シルバーストン グランプリサーキット/晴れ・昼 |
4周 |
650以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.8,090,000 |
第2戦 |
スパ・フランコルシャン/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,730,000 |
||
第3戦 |
モンツァ・サーキット/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,470,000 |
||
第4戦 |
ニュルブルクリンク GP/F/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,780,000 |
||
第5戦 |
鈴鹿サーキット/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.8,020,000 |
チャンピオンシップ総合優勝 | Cr.14,000,000 |
---|
- GT3カテゴリの車種で参戦すると、結構良い勝負が期待できます。PP600〜650程度の好きな車種で参戦しましょう。
- 筆者はGT-R R35 ツーリングカーにて総合優勝しました。(エンジンチューン3を装備すると余裕です)
NASCAR グランツーリスモカップ 全5戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
レース1 |
スーパースピードウェイ デイトナ/晴れ・夜 |
5周 |
600以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.7,840,000 |
レース2 |
ウィロースプリングス ビッグウィロー/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.8,110,000 |
||
レース3 |
ハイスピードリンク/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.8,210,000 |
||
レース4 |
スーパースピードウェイ ツインリンクもてぎ/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.8,460,000 |
||
レース5 |
スーパースピードウェイ インディ/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,690,000 |
- NASCARは国際Aクラスハーフスターのプレゼントカー「2013 Jeff Gordon #24 シボレー SS」で参戦できるので、新たに購入する必要はありません。
- 全NASCARの性能は同じなので、外装・メーカーの好みで選ぶと良いと思います。
- スーパースピードウェイではパワーリミッターで70%に抑えなければなりません(PP600に調整)
- 敵車と接触するとスピンする可能性が非常に高い為、極力敵車に近付かない走行をおすすめします。特にデイトナでは団子状態で走る為、スピンを誘発されやすいのでアクセルを調整しながら走行もしくはパワーリミッターで65%程度にして走行して、最終周に上位になるような走行法でクリアしました。
- もてぎ・インディではカーブで若干スピードを落とすので、そこまで難易度が高くありません。一番最初にクリアするといいかもしれません。
ライク・ザ・ウィンド 全3戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
レース1 |
スーパースピードウェイ インディ/晴れ・昼 |
5周 |
750以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.6,980,000 |
レース2 |
スペシャルステージ・ルート7/晴れ・夜 |
1周 |
Cr.6,800,000 |
||
レース3 |
スペシャルステージ・ルートX/晴れ・夜 |
1周 |
Cr.7,020,000 |
- ライク・ザ・ウィンドをクリアするには最低として最高速が400km以上は出る車で参戦しないと勝てません。(敵車がルマンカーなどの為)
- 15thアニバーサリーカーを持ってる人はウアイラ ’13のフルチューンしたものがおすすめです(下り坂+スリップストリームで500km以上出ます)
- シャパラル 2J ’70もしくはR92CP ’92、バイパー SRT10 ACR ’08あたりでも勝てます(ただし値段が高価)
GTワールドチャンピオンシップ 全5戦
No. |
コース名/天候・時間 |
周回数 |
PP制限 |
タイヤ制限 |
賞金(1位) |
---|---|---|---|---|---|
第1戦 |
マウントパノラマ モーターレーシングサーキット/晴れ・昼 |
4周 |
750以下 |
レーシングハード以下 |
Cr.7,580,000 |
第2戦 |
ラグナセカ・レースウェイ/晴れ・昼 |
6周 |
Cr.7,750,000 |
||
第3戦 |
スパ・フランコルシャン/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,880,000 |
||
第4戦 |
シルバーストン グランプリサーキット/晴れ・昼 |
5周 |
Cr.7,960,000 |
||
第5戦 |
ニュルブルクリンク 24h/晴れ・昼 |
2周 |
Cr.8,000,000 |
チャンピオンシップ総合優勝 | Cr.20,000,000 |
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- 参戦するには★20個以上が必要です。また、3位以上でクリアするとスーパーライセンス試験が解禁されます。
- 敵車にルマンカーがいるのでこちらもルマンカーもしくはそれ相当の車を用意すると良いと思います。
- 15thアニバーサリーカーを持ってる人はAudi R18(要ターボ3チューン)、持ってない人はGT-R R35 ツーリングカー(要フルチューン)あたりがおすすめです。
- 値段が非常に高価ですが、シャパラル 2J ’70で参戦すれば余裕で勝てますのでおすすめします。
GT6をより一層楽しくプレイできるオプションパーツ
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